2008年6月5日(木)19:00~21:00
100周年準備委員会の関係者が赤坂の某所(上西先輩のオフィス)
に集合しました。今回は強力なご意見番として津村部長も参加!
参加者:津村部長、上西先輩(45年卒)、辻村先輩(57年卒)、
大島先輩(62年卒)、川口先輩(63年卒)、
稲田・西川・尾方・高槻(平成元年卒)、北原監督・上村先輩(平成7年卒)
津村部長には、過去の「剣道時代」と「剣道日本」の写真をご覧いただき、どの写真を記念誌用にしたらいいか、ご指示いただいたり、記念誌の内容についてアドバイスをいただいたりしました。例えば、「道場日誌」は、今回は掲載しないことに。
「記念誌の巻頭には、挨拶文をお願いします」(上西先輩)
「書くけど、どうも、オチをつけてしまいそうで…」(津村部長)
「部長、頼みますよ!」(上西先輩)
「新人戦三連覇について、書かせてください!」(上村助監督)
「あ、知らなかった」(西川先輩)
討議内容としては、昨今の世情を反映した名簿の配布方法や、20年前の「斌徳」と違う個性の出し方などなど。しかし一番盛り上がったのは「太鼓の歴史」でしょうか。
道場にあるあの「太鼓」、いつからあるのか、買うといくらするのかなどなど、部長もご存じないご様子。今から40年ほど前は、今よりひとまわり小さかったそうなのですが・・・本当かな。誰か、太鼓がどこから来たのか、ご存知でしょうか?
ひょっとしたら一番多くの歴史に立ち会ってきたのが、あの太鼓かもしれません。
なお、中大太鼓のドンドンと、
それで始まる「抜け~~~~っ 刀~~~~っ」のあの掛け声、
今は、やっていないそうです。
歴代の先輩の中で、一番上手かったのは誰なんでしょうかね?
「俺が一番、太鼓が上手かった!」 と自信のある先輩はご連絡下さい。
是非、記念誌の原稿を…
次回は7月2日(水)の夜に、集合です。
・・・その頃はもう、式典の4ヶ月前か・・・大丈夫かなぁ(不安)
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