多くの先輩から
「胸がいっぱいになった」「感動した」「鳥肌が立った」「泣きそうになった」
と大好評をいただいた応援歌、校歌、エールをもう一度。
応援歌の背景画像は、最も最近の全日本優勝(平成6年)。
校歌の背景画像は、最初の全日本優勝(昭和28年)。
見事大役を果たされた、59年卒の沼田先輩を囲んで、同郷(岡山)の後輩達。
沼田先輩、お疲れさまでした!
(そして、二次会へと続く)
多くの先輩から
「胸がいっぱいになった」「感動した」「鳥肌が立った」「泣きそうになった」
と大好評をいただいた応援歌、校歌、エールをもう一度。
応援歌の背景画像は、最も最近の全日本優勝(平成6年)。
校歌の背景画像は、最初の全日本優勝(昭和28年)。
見事大役を果たされた、59年卒の沼田先輩を囲んで、同郷(岡山)の後輩達。
沼田先輩、お疲れさまでした!
(そして、二次会へと続く)
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Comments [2]
No.1高澤直人さん
高槻さんお世話になりました。
また、大変お疲れ様でした。(他の役員の方々もお疲れ様でした。)
同期沼田のエールには偉く感動しました。現役の頃は「無事に最後までやり遂げてくれ!!」との思いが先行してましたが、今回は改めて奴のエールの美しさ・迫力を実感しました。今でもそのシーンを見るや、鳥肌が立ちますね!
いい想い出を有り難うございました。
No.2沼田泰郎さん
当日はありがとうございました。
又、壇上で自己紹介なり、津村部長の病気全快を祈念してとか、お話しするべきだったと後悔をしていますが、登壇の瞬間、水を打ったかのような静寂な空気に、吸い込まれるように応援歌に入ってしまいましてご無礼致しました。
些かの緊張と、心地よさで大役を楽しんで果たす事が出来ました。
これも、白門に慕い集える武士の必然と偶然の賜と、心から感謝申し上げる次第であります。
そして何より、一生の宝物として、津村部長をはじめ、準備委員会及び関係各位の皆様のお心遣いに、衷心より厚く御礼申し上げます。
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