設立100周年記念誌、なんと20年ぶりの発行となった「斌徳」(フトク)、
隅から隅まで読んでいただけたでしょうか。
先輩方から沢山の写真をお借りしましたが、すべてを掲載することは
できませんでした。そこで、諸事情により掲載できなかった写真を
ここでご紹介します。(許される範囲で・・・)
まず第一弾。昭和41年頃の写真と思われます。
あれ、O先輩、大丈夫ですか?
これは、石神井ですね。ちょっと、具合が悪そうです。
川畑先輩(昭和46年卒)にご提供いただきましたこれらの写真、
妙に既視感があるのはワタシだけではないはず。
既視感とは・・・その体験を「よく知っている」という感覚だけでなく、「確かに見た覚えがあるが、
いつ、どこでのことか思い出せない」というような違和感。いやぁ、いつだっけなぁ…昭和か…
●「まだ斌徳が手元に届かない」という先輩はご連絡ください。
メールでの連絡先 chuo_kendo@infoseek.jp
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