中大(関西)熟年チームは
「全員50歳以上、合計年齢170歳以上」という年齢条件を満たすメンバーで出場。
ここまでは3分3本勝負でしたが、決勝戦は4分3本勝負。
戦績はこちら (全日本剣道連盟HPへリンク)
試合前の礼。相手は中京大学(関西)。
先鋒 夏目 康弘 先輩(55年卒)
(4月29日に大阪市中央体育館で開催される都道府県対抗剣道優勝大会で、和歌山県の大将)
中堅 鳥井 弘行 先輩(53年卒)
大将 河村 泰治 先輩(38年卒)
(100周年記念誌 斌徳 別冊 P29 『石神井合宿の思い出』 執筆)
なお、後ろに見えるのは、成年の部の決勝、中大(関西)vs 筑波大学。
決勝戦は一斉開催でした。
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前日の壮行会で、山本監督(49年卒)と共に決意表明。
津村部長より、選手全員に、伝統の中大面タオルを贈呈。