5月3日の関西総会の後、繰り出した「たこ入道」で津村先生に
「若松君にお世話になりました」
と声をかけてきたヒトがいました。
4月29日の都道府県対抗で、東京都の大将として出場された林朗先生。
(現在4年生の若松君は、東京都の次鋒として出場)
高槻もよく存じ上げております。
中大が全日本で優勝した記事が載っている22年前の「K道日本」。
でも優勝の記事はモノクロでとても小さくて、何回か、捨てようとしたっけ。
その雑誌のメインは、全日本選手権で教員が優勝したという記事。
このとき、愛媛は遠藤先輩(54卒)
鹿児島は西郷先輩(54卒)
熊本は清水先輩(55卒)
大阪は、石塚先輩(H14卒)のお父様(現大阪府警師範)
と、そうそうたる顔ぶれ。高槻も剣道部行事として応援に行きましたので
誰が優勝したのかは覚えています。この方 ↓
林さんの隣は埼玉県警の大澤さん。
…林先生は今のところ警察官以外で全日本を獲った最後の選手。
インタビューでは一回戦の遠藤先輩との試合が一番難しかったと言われて
ました(北海道は上段が少ないから)。
津村先生としばし話をされる様子を見ているうちに上の雑誌を思い出しました。
あぁ捨てなくてよかった~。人生何があるかわかりませんね。
来年、ココであの本にサインもらおうっと。超ミーハー
なお津村先生はここでもいろんな人から挨拶を受け大忙しでした。
左は大阪府警の森先生。
お世話になりました。また来年もよろしくお願いいたします。
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