稽古会終了後、円になって終礼。
津村先生は、今はほとんど剣道をされていないであろう片江先輩のメンが
とても印象的だったと、さすがだったと、述べられました。
60卒の主将(片江先輩)と主務(東島先輩)
60卒の4名に稽古後の講評
こちらでは、この後の懇親会の場所を公表
この日、一番若かった山本健太先輩は
100周年の竹刀袋を使用してくれていました。奥に写っています。
山本先輩は、11月14日に五島で開催された県大会に
長崎市剣道協会チームの先鋒として出場、見事優勝しました!
(竹刀袋のお蔭ではないだろうか)
この後、津村先生をホテルまでお送りし、チェックインした後
田崎先輩が料理を準備して待つ、懇親会場へ。
その車の中で、八段審査を受験された某先輩から津村先生に電話があり
しばし、東京での昇段審査の話題で盛り上がりました。
(田崎料理教室へと続く)