この長崎での稽古会と「津村先生を囲む会」のご紹介記事は
一年の苦労を忘れるための「忘年会」ではなく
来る年を待ち望む「望年会」、
そしていろんな人の想いを「紡いで」いくという意味の「紡年会」にしました。
(誤字じゃないから)
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少し遅れて、片江明博先輩(59卒)が合流。
穂園先輩(57卒)の思い出話などで盛り上がっていました。
先ほどの稽古会での、白石先輩との三本勝負を思い出した片江先輩。
「次の機会には、覚悟しておけよ」
既に深夜でしたが、締めは最年少、健太先輩(20卒)のエール。
がしかし、校歌と応援歌を間違えるという粗相があり(…)
「坊主!」「アライ!」の掛け声の中で、見かねた片江先輩が登場。
めでたくこれで、お開きとなりました。
この後、平成卒の若手が中心となって
器を片付け(とにかく15人なので、完全ではなかったと思うが…)
口々に田崎先輩への謝辞を述べながら、散会。いや、二次会へ。
高槻は先に失礼させていただきましたが(既に深夜だったから…)
先輩方、お疲れさまでした。
Comment [1]
No.1藤山光治さん
あけましておめでとうございます。今年もヨロシクお願いします!先日はありがとうございました!
更に精進して今年も全日本出場できるよう頑張ります!
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