平成23年3月5日(日)、第14回 全日本実業団高壮年剣道大会
五段以下の部で三木先輩(H2卒)が優勝しました。
この大会、昨年の五段以下の部も細川先輩(H4卒)が優勝
一昨年の六・七段の部は辻村先輩(57卒)が準優勝
さらにその前は五段以下の部で尾方先輩(H元年卒)が優勝
三木先輩(H2卒)が三位
六・七段の部で中尾先輩(63卒)が準優勝と
毎年、実業団で活躍する中大OBが上位に入賞しています。
同門対決も多く、三木先輩も三回戦でひとつ上の先輩と対戦でした。
来年もOBの活躍を期待しています。