4月2日、つまり最後の夜、太田先輩(左)が高槻へのお土産を持って、車で
駆けつけてくださいました。お土産は有田焼のお皿。ありがとうございます!
手に持っているのはノンアルコール飲料です。念のため…
今回は、バルーンには乗りませんでした(シーズンオフだそうで)。
隣は、渡部先輩の奥様(右)。初対面でしたが、高槻が2009年の11月に
故中平先輩のお墓参りに行ったことをご存知でした。
その時の記事はこちら
渡部先輩(54卒・右)と澤田先輩(57卒・左)。
「いい男に撮れよ」 と何回も念を押されたのに
酔っぱらってる写真しかなくて・・・澤田先輩、すいません。
この後、先生方と女子生徒が宿舎にしている三養基高校内の養基会館へ。
(男子生徒は中原公民館を宿舎としていました)
女子学生が寝ている広間にお邪魔しましたが、当然のように真っ暗で、みんな熟睡している様子。毎日の猛稽古で、若いとはいえクタクタだろうなぁ。そして、いろんなOBから「三養基に泊まれば?」と言われた理由も分かりました。高校生と一緒にこの広間で寝ろってことだったのか(丁重に辞退)。
先に戻って寝ていた白石先輩(H5卒)を起こし、布団の上でもう一度宴会。
(注:高槻は気の毒で起こせなかったが、他の先輩達が大声で起こした)
南平寮の思い出話や、安田学園の「滝廉太郎」先生の奥さんの写真で盛り上がり、真夜中のラーメンに舌づつみをうってから、やっと退出。太田先輩がホテルまで送ってくださり、長い長い、最後の夜が終わりました。
それにしても、みんなタフだなぁ 久留米遠征組も元気だなぁ
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