全日本まであと数週間。
この季節になると、今年、やり残したことを数え始めます。
心残りは少ない方がいいのは、いうまでもありません。
ということで某日行ってきました、京都の「たこ入道」。
１年４ヶ月ぶりの訪問でしたが、すぐに中大の焼酎を出してくれました。
なんか、古巣にもどったような妙な安心感がありますが
・・・このボトルには他大学の名前もあり、阪南大学とか
立命館大学とか（５月５日の日付入り）
あちゃー、入り乱れて飲んだ様子が目に浮かびますね。
今年、京都大会と関西支部会に参加しなかったために
かなりの心残りとなっていた明石焼き。
今年初めての、栗も、いただきました。
美味しかったです。
今日に限って、ご挨拶すべき剣道関係者がいなかったので
どっぷり安心して、飲めない焼酎を２杯も飲んでしまいました。
「いちご白書」だの「セーラー服と機関銃」だの
多感な時期に聴いた昭和の歌謡曲が流れていたのも一因かな。
真っ赤になって外へでたら、秋のいい風が吹いていました。
やっぱり、たこ入道。
阪南大学と立命館大学の先輩方にも、ごちそうさまでした。
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明石焼きの店 お食事処 たこ入道
京都府京都市中京区木屋町四条上ル東側下樵木町２０４
阪急京都線河原町駅から徒歩５分
１７：００～翌２：００ 休みは木曜（祝日の場合は営業） 地図はこちら
＊中央大学剣友会会員のローカルルール
京都に来たら「たこ入道」。
剣友会の焼酎は、自由に飲んでよしとする。
ただし焼酎を空にしたＯＢは、次に来るＯＢのために、１本入れて帰ること。