10月23日(日)、日本武道館で開催された
第59回全日本学生剣道優勝大会、中央大学は準優勝でした。
結果はこちら 中四国学生剣道連盟のホームページより(PDF)
19:30から新宿で、選手と四年生が参加して、お疲れさま会が開催されました。
眞島部長のご挨拶。
優勝した大学とのトロフィーの数の違いを挙げながらも
選手には胸をはってほしいと告げられ
次年度へお祝いの言葉を持ち越されました。
辻村先輩(29年卒)、三浦先輩(37年卒)などの大先輩をはじめ
また、長崎や関西からもOBが応援に駆けつけ
お疲れさま会には20名弱が参加されました。
若手OBもいました。
左から下川先輩・野畑先輩(H19卒)、高内先輩(H18卒)、本川先輩(H22卒)
写真には写っていませんが、今村先輩(H21卒)も。
高内先輩とは昨年、新橋でサムギョプサルを食し、共にマジックを勉強して以来。
韓国遠征の反省文、いや、遠征記では、楽しませてくれました → こちら。
他にも、一昨年、飛行機の中で遭遇して以来の小川先輩(H4卒)など
懐かしいOBに再会できました。
また、九州からは審判として清水先輩(55卒)が来られていたそうです。
みなさま、お疲れさまでした。
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