先輩各位
昭和38年卒の金澤隆先輩が、11月25日にお亡くなりになりました。
通 夜 12月1日(木)18~19時
告別式 12月2日(金)10時~11時
式 場 代々幡(よよはた)斎場・・・京王新線 幡ヶ谷駅より徒歩6分
〒151-0006
東京都渋谷区西原2-42-1
電話03-3466-1006 fax03-3466-1651
http://www.sato1976.com/sogidate/01-yoyohata-map.htm
喪 主 金澤明子様
ご冥福をお祈りいたします。
※伊藤俊先輩(H4卒)からご連絡いただきました。
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拝啓
寒冷の候、先輩各位におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し
あげます。
平素は、学連剣へのご理解・ご協力を賜わり、厚くお礼申しあげます。
さて、来たる12月4日(日)午前9時30分より、東京武道館におきまして、
第21回東京学連剣友剣道大会が開催されます。
本学からは、男子Ⅰ部2チーム、男子Ⅱ部1チーム、男子Ⅲ部2チーム、
女子の部1チームの計6チームが出場いたします。
ご多忙のこととは存じますが何卒ご来臨のうえ、出場される先輩方への
熱きご声援を賜わりますよう、お願い申しあげます。 敬 具
記
日時:平成23年12月4日(日)
午前9時30分開会式(開場 午前8時30分)
午前10時過ぎ 試合開始
場所:東京武道館(東京都足立区綾瀬3-20-1)
*地下鉄千代田線 綾瀬駅東口下車 徒歩5分
(敬称略)
<男子Ⅲ部>(天行杯)
先鋒 平野 猛 (昭和41年卒)
中堅 林 信雄 (昭和40年卒)
大将 川野 誠一郎 (昭和38年卒)
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先鋒 小川 宏明 (昭和41年卒)
中堅 黒田 実 (昭和41年卒)
大将 佐野 好男 (昭和38年卒)
<男子Ⅱ部>(鳳凰杯)
先鋒 佐々木 了三 (昭和48年卒)
次鋒 上西 昌男 (昭和45年卒)
中堅 海野 秀夫 (昭和44年卒)
副将 小川 忠彦 (昭和44年卒)
大将 坂ノ上 正 (昭和44年卒)
<男子Ⅰ部>(竜王杯)
先鋒 本川 耕平 (平成23年卒)
次鋒 今村 洋輔 (平成22年卒)
三鋒 中澤 圭介 (平成17年卒)
中堅 上原 祐二 (平成16年卒)
三将 小田口 享弘 (平成 9年卒)
副将 中尾 剛之 (昭和63年卒)
大将 大島 朗央 (昭和62年卒)
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先鋒 田門 深 (平成22年卒)
次鋒 鈴木 拓 (平成20年卒)
三鋒 鈴木 秀和 (平成19年卒)
中堅 岡 寿憲 (平成14年卒)
三将 白石 賢史 (平成13年卒)
副将 高井田 誠 (平成元年卒)
大将 川口 勝巳 (昭和63年卒)
<女子の部>(飛翔杯)
先鋒 久下 彩香 (平成23年卒)
次鋒 笹原 綾乃 (平成22年卒)
中堅 井上 愛理 (平成18年卒)
副将 北原 絵里子 (平成10年卒)
大将 斑目 晃子 (平成 7年卒)
<専任審判員>
大河原 直広 (昭和55年卒)
北原 修 (平成 7年卒)
<大会実行役員>
辻村 弘毅 (昭和57年卒)*学連理事
江畑 安友 (昭和54年卒)*学連評議員
2011年11月19日(土)16:00より、横浜スカイビル11階の中国料理「大陸」
で、中大剣道部神奈川支部総会が開催されました。
今年卒業した久下先輩を迎え、飛び入り参加の高槻を含めて12名。
※参加した神奈川県在住OB
安田先輩(34卒)、坪岡先輩(39卒)、海野先輩(44卒)、籾山先輩(45卒)
鈴木先輩(53卒)、江畑先輩(54卒)、光安先輩(61卒)
三木先輩・窪田先輩(H2卒)、石塚先輩(H13卒)、久下先輩(H23卒)+高槻
前回は、2009年の9月なので、約2年ぶりの開催となりました。
2年前の記事はこちら
初参加だった安田先輩は、今回の最年長。
久下先輩が参加してくださり、新人歓迎会を兼ねることもできました。
でも年齢差が30歳以上・・・
神奈川の若い先輩方、次回はぜひ、後輩のためにも参加してくださいね。
会えなかった先輩たち。残念でした。また次の機会に。
太田好美先輩(55卒)からこんなメールをいただきました。
事前知識として、こちらをご覧ください → 唐津くんち(佐賀県唐津市)
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エンヤー、エンヤー 唐津くんちに行ってきました。
佐賀に住んでいながら一度も行ったことがない「唐津くんち」。
唐津の人は「くんち」でもてなすの料理のために一年間お金を貯めるんだそうです。
・・・で唐津駅に着くや、何年も会っていない原田孝則先輩(47卒)に電話して
ちゃっかり御馳走になってきました。
テーブルの上には 60~70cm位の鯛の塩焼き、刺身、うなぎの湯引き、
野菜の煮物等々見たこともない、食べたことのような料理が所狭しと並べられ、
いろんな人が入れ代わり立ち代り呑んでは食べていきます。
皆さん5~6軒回るんだそうです。
(編注)「うなぎの湯引き」とは・・・うなぎの刺身、のようです。
ならば、近くの久保先輩(50卒)宅へも…と思ったのですが時間がなく断念。
帰る前にもう一度曳山を見ようと、歩道から一番山が来る方を見ていたら
なんと、久保先輩が曳山のはるか前方を歩いてきます。
思わず、大声で「くぼせんぱい、中大のまつもとです!」と叫び、
入ってはいけない道路に飛び出し、写真を撮ってきました。
格好は曳き手のいでたちなのに、曳山を曳いてなっかたのは
えらい本部役員だったからだそうです。失礼しました。
しかし祭りだけではなく長年中断していた剣道再開し、七段に合格されたそうです。
3トンから5トンもある曳山を曲がり角で勢いよく回したり、砂場を曳く迫力は岸和田の
だんじりにも負けてはいません。14台の曳山は200年も経つのにぴかぴかに輝いていました。町内で維持するのが大変らしいです。
時代が変わり今ではほとんどの町内が女の子も参加していました。
私個人の感想は男だけの曳山がかっこよかったな。
今回は原田先輩の家だけだったのですが
次回は唐津に住まれる先輩方の家を回ります。
原田先輩宅で唐津出身の山下先輩(58卒)とも喋ってきました。
唐津くんちと佐賀バルーンフェスタのこの時期 ぜひ佐賀にお越しください。
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昨年のバルーン記事はこちら
あれから一年、佐賀の田んぼが、懐かしいなぁ