梅ヶ谷翔君(1年)の優勝を
沖縄の山下先輩(H6卒)に電話で報告(もう知っていたけど)。
その山下先輩は1年、2年、4年生のときに関東個人で優勝、
3年生のときに全日本個人で優勝されています。
そしてワタシは夜遅く、東京に戻ってきました。
梅ヶ谷君の優勝だけでなく、出場した学生たちの結果は
広報担当が剣道部のホームページで紹介してくれるので
そちらを楽しみにしていてください。 剣道部のホームページはこちら
(2014年7月6日 23:00加筆)
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また制作中の記事を増やしてしまいましたが、忘れないように書いておきます。
お世話になった沖縄の先生たちへの御礼も含め
あらためてページを制作する予定です。
初めて沖縄で稽古をした木和田先輩、冷房のない中で脱水症状?!
厳しい環境でしたが、水分補給しながら稽古をされ
挨拶に来た各高校の剣道部員たちに一言ずつアドバイス。
ぬぐっても、ぬぐっても、滝のように汗が流れていました。
その後、沖縄市剣道連盟のみなさまに、沖縄料理をご馳走になりながら
最終便でやってくる升田先輩の到着を待ちました。
23時にやっと到着、やっと自己紹介。
「エマニエル坊や? 知りません。 ウォークマン? 知りません」
南沙織も、知らないと思われます。升田良、28歳。
翌日、木和田先輩が絶賛された升田先輩のマタワリ。
姿勢だけでなく、発声も素晴らしい。
*この写真をUPするにあたり調べたところ
競技によって「マタワリ」の定義が違うようなので、あえてカタカナで表記。
サスガ、きれいな姿勢で素振りもらくらく。簡単そうに見えますが
基本の姿勢をとれない小学生が多数。発声は到底、追いつかない。
背筋を伸ばせ! と言われたら後ろに倒れたり、こりゃ大変だ。 がんばれ~
なお最初に脱落したのは、後ろのほうにいた指導者先生たちでした。
(あ、余計なことを)
ちょっとした休憩時間中も
小学生たちが木和田先輩と升田先輩を囲んでお話し。大人気。
熱血指導。
いっぱい手を伸ばしても届かない木和田先生に、がんばって、メ~~ン
ワタシが一番印象的だったのは、木和田先輩の講演の中にあった
「一流と、超一流の違い」 について。
え? それを詳しく教えてくれって?
内緒です(軽々しく書くことじゃない気がするから)。
みなさんは、どう思われますか。
小学生よりも勉強させてもらった・・・かも・・・しれない。
あ、そういえば。
南沙織はいなかったけど、エマニエル坊やがいました。
そんな話も、後日、UPします(えっ、UPするのっ?!)。
Comment [1]
No.1エマニエル坊やさん
私、山下忠典と酒を呑むと、必ずエマニエル坊やに似てると、言われ、彼→1人で受けてます。若い子は知らないのに(笑)
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