ベスト16に残るには4~5試合を勝ち抜く必要があります。
その試合時間が3分と短く、延長もないので、消化不良の試合は
沢山ありますが、ベスト16に残ったチームはこちら。
(敬称略)
1.NTT/高井田(H元卒)、齋藤(H25卒)、渡部(H26卒)
2.富士ゼロックス本社/三木(H2卒)、上原(H16卒)、本川(H23卒)
3.伊田テクノス伊奈
4.富士ゼロックス東京(新宿)/丸家((H24卒)
ワタシにとっての、富士ゼロックス東京(新宿)のベストマッチは
伊田テクノス伊奈戦の、前の、東レ名古屋戦。
2(3)-0と差をつけられての中堅戦、ここで丸家先輩が
見事な二本勝ちで流れを変えたこの試合。
5.九電工本社
6.ニチベイ本社
7.NTT西日本本社/大森(H2卒)、市原(H17卒)、今村(H22卒)
8.日本通運本社
繰り返します。
NTT西日本本社の大将、市原真人、土壇場でタイに持ち込む
一世一代のドウ。
しかしこの後が・・・ 踏ん張ってほしかった・・・
9.三井住友海上本店
10.東洋水産本店
11.三井住友銀行本店
12.伊田テクノス本社
13.ブリジストンエラステック
14.JR東海
15.パナソニック(ES本社)/高(H24卒)、岩根(H25卒)
16.西日本シティ銀行本店/中村(H24卒)、本川(H25卒)
中堅は同門対決、高先輩 VS 本川先輩。
この試合、残念ながら勝負が代表戦にもつれこんでしまい
パナの選手は消化不良のママ、試合会場を後に。
会えなかった後輩の代わりに、廊下に置いてあった防具袋に挨拶を。
なお後日、本人よりクレームあり。
「次は、試合で活躍しているボクを載せてくだしゃい!」
はいはい。
とはいえ、君はこの日、一回も負けていないけどね。
同期がいたチームに負けて、昨年と同じベスト16ではね・・・
いやいや、344チームのベスト16です。
これらが強豪チームであることは間違いないのですが
・・・それでもワタシは、今年は
東レ滋賀が一番強かったと、、、今でも思っている。
(富士ゼロックス本社にコート決勝で敗退)
来年の各務先輩(H24卒)と
全日本選手権での三雲選手(滋賀県代表)が、楽しみです。