関東OB戦(第26回東京学連剣友剣道大会)の直前に
「母校、九州学院の誇りをかけて頑張ります!」
というメールをくれたOBを紹介しました。 この記事です。
渦中の清武先輩(H9卒・右)と
ALSOKの木村監督(左・2013年の実業団にて)。
結果を知らない多くのユーザーにとっては、このままだと
『・・・・・・ダメだったのか』
で終わってしまうので
本人の、いや本人と九学の名誉のために事後報告すると
ふがいなかった昨年(→本人談)の雪辱を果たし
母校、九州学院の誇りにふさわしい試合内容でしたので
九学OBの皆さま、どうかご安心を。
かくいうワタシも、本人に聞く勇気はなかったので
当日の夜、同じチームで出場した同期に聞いたところ
> キヨタケ、頑張ってくれたよ!
> 彼のコテで救われた試合があったよ!
とのこと、更に確認してみたら
5勝1敗の好成績で、Bチームの三位入賞に貢献していました。
いや~それは良かったね~ (5勝はすごくない?!)
(ホームページ的にも良かった)
九学の後輩、榎本先輩(H27卒)も同じチームにいて
清武先輩にとっては
2015年を締めくくるにふさわしい
楽しい一日だったと思います。
聡明なるご令室さまから
剣友会会費もお振込みいただき
不惑(40歳)を抜けた、来年の 『男・清武 直之』 に注目です!