ある先輩に都道府県対抗の出場記念感想文を依頼したら
暇を見つけてそのうちに、、、という返信が戻ってきました。
待ちぼうけプレイリストを聴きながら待とうと思います。
(Siriは書いてくれないから)
ここから本題です。
都道府県対抗に行って一番良かったことは
熊本の清水先輩(55卒・転勤で福岡在)にお会いして
いろいろと(ご家族や先輩方の)お話を聞けたことです。
この写真は2015年9月6日(日)
第61回全日本東西対抗剣道大会終了後。
清水先輩(と小田口先輩)は優秀選手にも選出されました。
この熊本市総合体育館は今、避難所となっています。
(あれからもう約2週間経ったのですが)
水道が復旧したものの水圧が安定しないことなど
詳細は差し障りがあるので控えますが
河村先輩(38卒)と一緒に、現状を教えていただきました。
あらためて、“大丈夫” な人なんて、ひとりもいない
大災害なんだと、よく分かりました。
清水先輩は、地震後も
八段優勝大会出場(愛知県/4月17日→本震が16日)
そして都道府県対抗の審判と
なかなか熊本にも戻れない中で
当日もいろんな人に声をかけられてお疲れだったと
思いますが、ありがとうございました。
ゴールデンウィーク中に
恵比寿アトレのカムクラダイニングで見かけました。
白菜を、熊本と大分から多く仕入れていること
「白菜たっぷりラーメン」を注文すると
100円が義援金として寄付されることを知り
ついさっき、すき家で「とりそぼろ丼」(東京では300円)
を食べてしまったことを激しく後悔したものです。
このキャンペーン、まだやっているのでしょうか。
まだまだ、各地で入浴支援や炊き出しが行われています。
余震が続く中で、なかなか難しいと思いますが
どうか、お身体をお大事に。
何かできる支援活動を探し続けたいと考えています。
思い出すのは、大好きな太平燕(タイピーエン)。
早く、熊本に食べに行きたいですが・・・
しばらくは熊本の会社を応援するために
コッチで購入を続けます。