(制作中)
↓
このホームページは長崎からのアクセスが多く
この記事が長く「制作中」だと、クレームが来そうです。
長崎 対 東京の話です。
今年の長崎には
昨年まで鹿児島代表の常連だった深川先輩(H7卒)がいて
三年連続の出場となった藤山先輩(H19卒)とふたり、
OBが名前を連ねることに。 当然、注目していました。
あ、もうひとり写っているのは先鋒の松崎君(島原)。
松崎君といえば、魁星旗の決勝が印象的で
いやぁ、いい試合でしたが・・・
・・・このホームページの性格上
中大剣道部とOBの話題に集中したいと思います。
東京は、上原先輩(H16卒)が五将にいましたが
その上原先輩含め、前五人が引き分けた後
三将の藤山先輩と副将の深川先輩の試合がこちら。
最初の方に、隣の試合場の小田口先輩(H9卒)の試合
が写っています。
小田口先輩が2本勝ちしてから
藤山先輩の試合に集中しています。
開始2分くらいから、藤山先輩(長崎県警察)VS畠中選手(警視庁)
という本大会屈指の好カード
開始7分くらいから、深川先輩の試合です。
全体的に、この時座っていた場所があまり良くなくて
ヒトも沢山写っていて
移動するにも三脚が置いてあってその前に出ることができず
ブレブレですいません。
結論からいうと、七人全員が引き分けて
大将戦からそのまま代表戦へ→東京の勝利。
長崎の方に勢いがあったように見えましたが、残念でした。
この後の試合で、東京は和歌山に敗退しました。
上原先輩の試合は撮影に失敗してしまって
途中までしかないのですが、、、後日、紹介します。