(2016年6月6日21:00大幅修正)
楮山先輩(H3卒)から連絡がありました・・・。
この日、社長様が初めて剣道部の応援にご列席になり
役員クラスも集合されるという天覧試合並の超重要イベント
だったというのに(えっ! そうだったんだ)
ワタシときたら
後輩の名前を間違えるわ
ルーキー千葉雄大先輩に気が付かないわの大失敗(号泣)。
社長様が検索して、間違ってこの「初心」にたどり着いても
(ワタシが)恥ずかしくない内容に書き直しましたので
ココから下をご一読ください。
あ、タイトルも、「東芝テック」込みに変更しました。
検索で引っかかりますように。
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今回の関東実業団は
いつも以上に同門対決が多くあったような気がします。
これについてはまた別に述べることにして
16試合場ではNTT東日本(本社)と東芝テック(本社)が
それぞれ2試合目に対戦(早すぎる・・・もったいない・・・)。
ここには下記の通り、直接対決ではないものの
4名のOBがいました。
(敬称略)
先鋒 宮田賢吾 (東芝テック) H26卒・福大大濠
次鋒 田門 深 (NTT東日本) H22卒・国学院久我山
中堅 尾野大成 (NTT東日本) H28卒(主将)・東海大四
副将 鈴木賢太郎 (東芝テック) H25卒・高輪
わー豪華~ ということでビデオを撮ることに。
まず先鋒(白が宮田先輩)と次鋒(赤が田門先輩・4分位~)。
中堅(赤が尾野先輩)と副将(白が鈴木先輩・2分40秒位~)。
YouTubeで直接見る場合はこちらをクリック(佐伯先輩の掛け声に注目)
副将でビデオを止めるのがあまりにも惜しく
大将戦も撮りました。
途中から応援に加わった佐伯先輩(H11卒・東芝テック)
も一瞬、写っています(5分20秒のところ)。
鈴木賢太郎が残り時間わずかのところで一本獲った時に
大きな声で喜んでいたので(すぐ隣で)
サービスショットを入れておきました。
この日は たまたま NTT東日本が勝ちましたが
見ての通り実力差はなく、両社が拮抗するいい試合でした。
こういう試合は、試合時間が3分間というのが残念です。
4分間で見たかったです。
(関東実業団は準決勝から4分間)
なお左向こう側、11試合場で
凸版印刷(板橋)対東レ(本社)の大将戦と代表戦があり
凸版に先輩がふたりいたので気になっていました。
時々、11試合場が写るのはその事情です。
残念ながら凸版印刷(板橋)は二回戦で敗退となりました。
ところで。
ワタシにとってこの日の前半戦のベストマッチはこれではなく
(今さらそんな)
7試合場の4試合目、
東芝テック(東京支社) 対 日本通運(首都圏)。
両チームに先輩が計3名、いました。
今思うと
次鋒の同門対決(H26卒永松先輩とH28卒千葉先輩)
と副将戦、そして代表戦を
ビデオに残しておけば良かったのですが
先鋒から中堅まで引き分けて迎えた副将戦で
佐伯先輩が先取されながらも獲り返し
大将戦も引き分けて、代表戦が副将戦の再戦となり
長い延長の末に佐伯先輩が見事に勝利した試合です。
チームの平均年齢が約10歳違ったんですよ(テックが上)。
佐伯先輩のお相手はひとまわり以上も年下の方でしたが
佐伯先輩の勝利に対する執念がすごかった。
楮山先輩(H3卒)は多分これを読んでいると思うので
佐伯先輩によろしくお伝えください。
(2014年に撮影)
さて、取材し損ねてしまった千葉先輩(H28卒・安房)の件。
今年1月の送別会で話ができれば良かったんだけど
安房は安房でも、ホームページ担当のドカベン・・・いや
小川侑吾君と話をしてたんだよね・・・しまった。
(ドカベンの根拠となる写真はこちら)
関東実業団の日の写真には見当たらず
手持ちの写真で探したんですが、こんな写真しかなくて
しかも隣にいるのは、上記11試合場で敗退した
凸版印刷(板橋)の次鋒、佐藤クンじゃないか。
・・・むしろUPしないほうが(社長も見るかもしれないし)。
申し訳ないけど
全日本実業団で再撮影ということで、いいかな。
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