Love Letter from CANADA
若手にはピンとこないタイトルですいません。
トロントでOB会開催
この時3月3日昼の10時半頃(ただし日本時間)
写真には
トロント大学剣道部部長のDavid Johnson(以下、ジョンソン先生)
津村守人先輩(39卒/トロント大学剣道部師範)
羽尾清先輩(46卒/エール大学剣道部師範)
伊藤先輩(51卒)、湯瀬先輩(53卒)
この日本料理店のオーナーである木村先輩(小牛田農林→拓大)
オマケで高槻が写っています。
ジョンソン先生が日本語入力ができるパソコンを用意してくれたお蔭でこの記事を書くことができています。
ジョンソン先生は42年前の昭和50年(1975年)に中央大学に半年間剣道留学をされ、高野山合宿にも参加。覚えている先輩も多いはずです。
(みんなで取り囲んで方言で話しかけたと聞きました)
(日本語勉強してきたって鹿児島弁は分かるまいに)
高槻は伊藤先輩、湯瀬先輩に一日遅れて到着
空港で津村先輩に、ホテルで羽尾先輩、伊藤先輩、湯瀬先輩に再会しました。東京で食べるより美味しいかもしれない「edamame」(枝豆。塩が違う!)と、東京では注文しないであろう「avocado roll」(アボガドロール。海苔巻きかと思いきや)に舌鼓を打ちながら、世界大会に津村先輩(第2回と第3回)と羽尾先輩(第2回)が出場された時の話や、秋田南高校OBの近況で盛り上がりました(なんでトロントに来てまでナンコーの話題を)(明日はまた違うナンコーOBにお会いする予定なんです)。
ジョンソン先生と伊藤先輩(剣道留学当時の中大の主将)は42年ぶりの再会。そして伊藤先輩、生まれて初めての海外。不思議な縁に感謝感動され、熱く語る伊藤先輩の横でポケモンに格闘していたことは内緒ですが
(ポケGOは、時差ボケの眠気覚ましには最適だった)
中大OBが、そして中大で剣道を学んだ外国人が
海外での剣道普及にどれだけ尽力されたか、ということを
この機会にキチンとお伝えしたいと思います。
コメントする
※ コメントは認証されるまで公開されません。ご了承くださいませ。