京都の続きです。
そういえば、京都大会から足が遠のいていたのは
紹介する先輩が固定される、ということもありました。
特に最終日の八段戦は、毎年ほぼ、同じメンバーですから。
今年は7年ぶり。 次も7年後でいいと思っています
前年に昇段された若い(※)先輩は、早い時間に登場されます。
今年の西の部トップバッター、高橋先輩(東京・巣鴨高)は
※八段受審資格は七段受有後10年以上修業した46歳以上
いつも我々が大学の道場をお借りしてお世話になっている
大正大学のOB(62卒)です。
高橋先輩はワタシを知りませんが
ワタシはよく存じ上げているのでその初舞台を見たかったですが
朝8時半で、この人だかり(9時開始)
こちらは反対側。隙間がなくて入れない入れない
階段には靴がビッシリです。
(靴を持ち込むためのビニール袋持参をオススメします)
この日、お会いできたすべての先輩に
立ち会いを拝見させていただきます、と伝えました。
もちろんそのために行ったのですが
その都度、この人の壁に割り込むことができず
・・・外のテントの中に設置されたモニターで(やや不鮮明やった)
多分、そうだろうと推測しながら、拝見しました。
残念です。
なお、3月にトロントで大変お世話になった先輩に再会しました。
鎌田先輩(パパの方。秋田南→芝浦工大)
(3月3日トロント時間18:00 日本食レストラン「銀杏」にて)
左から湯瀬先輩、ジョンソン先生、津村先輩、伊藤先輩、鎌田先輩
(3月4日トロント大学アスレチックセンター内体育館にて)
日本で、直接お礼をお伝えできて、良かったです。
次回はトロントでお会いしましょう。
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