2017年9月18日(祝)、日本武道館で会った先輩方をご紹介します。
最近、試合場で先輩を見つけて声をかけると、その同僚が
「あ、ホームページだ」 とつぶやくことがあります・・・ぢゃあ、ご一緒に。
三菱東京UFJ銀行の辻先輩(H28卒・中央)と、その同僚クン。
試合当日に竹刀を買っていた中西クンはいくま(H26卒)と
久保クンは寺田先輩(ルーキーOB)と同じチームでした。
少し歩いて、同行の北田先輩(H16卒)に遭遇。
試合のことは書かないでほしいと言われましたが
相変わらず強かったし、写真は載せていいよね。
なお上の写真の左後方に、みずほ銀行の監督、大竹先輩(H元卒)がいます。
昨年までは選手としてこのイベントを楽しんでいるように見えましたが、監督に就任してからは目の色が違います。選手より大きな声を出して叱咤激励していました。
じゅんきを見つけました。
声をかけたらいつものように 『しまった!見つかった!』 という顔をして
この時は、じゅんきが決勝まで進むその過程で、部内予選のように(笑)同門対決を重ねることは(MSI村上→NTT齋藤→パナ永井→パナ高)想像していませんでした。
ま、お相手となった彼らも、朝の時点では想像しなかっただろうけどね。
さて台風で棄権するんじゃないか(東京に来れるかな)と心配していた先輩がいて、前日に井上先輩(愛媛のH6卒)経由で確認しました。
まず、四国電力の大将、松本明真(H24卒)は香川から上京。
明真が2-0で勝利したら代表戦に持ち込めるという厳しい展開に、最初から責めてましたが
残念、今年は四国電力は初戦敗退。
そして、伊予銀行の副将、篠田先輩(H15卒)が愛媛から上京したので、二試合目の三井住友銀行東京戦を応援しました。
こちらも大将の大城戸クンが二本勝ちで代表戦に持ち込めるという厳しい展開。早々に先取したので期待は膨らんだのですが、残念、それまで。今年は二回戦敗退。
明真も篠田先輩も残念だったけど、参加できて良かったよ。
なおこの試合の前が長い代表戦となり、先鋒と次鋒は30分位、メンを付けて待っていたんじゃないかと思うのですが、その長い試合の監督に山下先輩(H6卒)。
前述の大竹先輩と同様、厳しい顔をしていたので、声はかけず。
後で、村上先輩(ルーキーOB)の保護者的に写真を撮りました。
え? 関東実業団でも一緒に写真を撮った?
本当だ・・・ま、いっか。ひとり立ちはもう少し先、ということだ。
前半はココまで。
ゼロックスの辻村先輩、中尾先輩、上原先輩、丸ちゃん、この日の最年長選手OBとなった伊藤俊先輩、市原真人と仲間たち(今村&尾野先輩)、ジョージ、いくま、廣瀬先輩などは後半でご紹介します。あ、モリタも。
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