優勝 中央大学(二年連続14回目)
準優勝 筑波大学
三位 明治大学、国際武道大学
国際武道大と筑波大の試合も、見ごたえありました。
加納クンが強いなーと思って見ていました。
さて
個人的に、決勝で印象に残った試合は、実は副将戦でした。丸山君が先取して、リードした時の、選手たち(と中大応援団)の喜びようといったら
本数で追い付いて、このまま一本勝ちで大将にまわしてくれたらと思っていましたが
一本獲られ、これで、本数でリードされました。
すぐに笛が鳴り、引き分け。中大応援団のため息と筑波応援団の拍手が会場に響きました。
勝者数同じ、本数で負けたまま大将戦へ。この写真のまま、逃げ切ってほしいと考えていた自分を反省しています。
ホンマへ。
ある意味申し訳ないけど、まさか二本勝ちするとは思わなかった。
すぐにいろんな後輩から連絡があって、みんな二本目は、涙が出たって。
65年ぶりの連覇に立ち会うことができました。ありがとう。
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