わたしは、だらしなくて、ダラダラするのが大好きなので、自粛が苦になりません。部屋でぼーっとしていたら突然この写真が届きました。
・・・目が覚めた!
本人の名誉のために名前は伏せますが(かえって失礼では)、どうやらマスクを面タオルで手作りした様子。長崎でもマスクが不足しているんですね(注:日本中で不足しています)。
「残心」の二文字で作ったようです。上の写真は「心」マスク。
九州学院の学生達が、面タオルでマスクを作ったという TKUテレビ熊本様のニュース をご紹介しましたが、その動画が、テレビ熊本様のご厚意でYouTubeにUPされました。
YouTubeで直接見る場合はこちらをクリック(3分38秒)
九州学院の米田先輩(H4卒)も長崎南山の山本健太先輩(H20卒/許可を得て実名公表)も、プリーツマスクを作られているのがすごいですね。
実は私も3月に雪が降ったあの日、面タオルでマスクを作りましたが、この型紙の、つまり立体マスク。プリーツより簡単なはずなのに、不器用なのと、鼻が低くてズレるのと、表の柄にこだわって、何度もやり直しました。
おや? この面タオルの色は・・・
さておき、経験則より、面タオルで作る立体マスクの裏地はガーゼがお薦めです。またこれからの季節、紫外線も考慮して、大きなマスクを作っておくと良いと思います。
*紫外線は4月~5月にかけて一番強いと言われています。
秋田合宿では、中大の面タオルで作った立体マスクを日焼け止めに使う予定です。
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