※この記事は剣道部と直接の関係はありませんが、進学先を検討されている高校生に参考になれば幸いです。
※唾液採取によるPCR検査にもお役立ていただけるかと(経験された方はお分かりと思いますが、壁の・・・)。
縁あって梅干しを2種類、セットで買いました。
梅干しは「町子さんと新造さん」が、パンフレットは中央大学商学部の学生さんが作ったもの。梅干しもパンフレットも、到着を楽しみに待っていました。
(今は、パンフレットの送付は終了しており、梅干しだけ購入可能です)
注文したときにはよく分かっていなかったのですが、商学部の渡辺岳夫学長が中心になって立ち上げたプロジェクトの一環でした。
中央大学商学部は2019年に奥多摩三村(山梨県北都留郡小菅村、山梨県北都留郡丹波山村、東京都西多摩郡檜原村の奥多摩三村)と交流・連携に関する協定を締結。そして今期の「ソーシャル・アントレプレナーシップ・チャレンジ(以下、SEC)【小菅村】」という授業で、梅干しの食べ比べセットのPRにチャレンジしたようです。
え~そういうプログラムがあるんだ・・・就職して、すぐにその経験が活きそうな、実務に近い講義(実習?)が行われているんですね! うらやましいです。なお梅干しが届いて数日後に、毎日新聞でも、小菅村での活動が紹介されていました。
なんと、小菅村の木材を利用した「木製骨壺」・・・考えたね。
「中央大学×日喜屋の梅干し」の学生さんへ。
報告遅れましたが、美味しくいただいています。
時節柄、味覚の確認もできて好都合です(?)。
私は梅ちゃん派で、特に牡蠣と梅肉を一緒に食べるのがマイブームです。
写真が今ひとつだけど、グルメブログじゃないから許してね。
商学部の学生さんが、新型コロナの影響を受けることなく、奥多摩三村での活動を継続できるように、祈っています。そして、もし、剣道部の学生が参加する機会があれば、よろしくお願いいたします。
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