撮ってました。
大阪府代表の6名の選手と、大阪府剣道連盟のみなさまです。
高先輩と同期の村上雷多先輩が2位でした。おめでとうございました。
日下クン! 目をウルウルさせて応援していたよ!
おや? 足下のこれは・・・
2つの大会名が掲げられたこのベストポジションで撮影すべく、撤収作業中に場所をお借りした模様。作業を止めてくださった学生さん(ですよね)、ありがとうございました。
中原さんです。
私はお父さまと面識がありませんでした。面影があるでしょうか。
ちょうど今は「春のお彼岸」なので(今年は3月17日~23日)、近くにいらっしゃるのかもしれません。今回の中原さんの出場を、喜ばれているでしょう。
それにしても、よりによって中大生と初戦で対戦とは。我々としたら、もったいないというか残念というか。
長野-大阪は移動距離も長く、帰途はお疲れだったかもしれません。一週間経って、疲れが取れた頃でしょうか。出場された選手のみなさま、また次の大きな舞台でのご活躍をお祈りいたします。
<余談>
高先輩と村上先輩(筑波大)が4年生だった2011年、全日本の決勝で中大は筑波と対戦しました。その時のスコアが残っています。大将戦を終えて0(0)-0(0)。
*その時の出場選手
村山 仁(商4酒田商業)
高 優司(法4上宮)
福間 隆二 (法4桐蔭学園)
田島 純一 (法3桐蔭学園)
齊藤 将吾 (法3秋田南)
岩根 佑馬 (法3九州学院)
各務 絢揮 (商3中京)
宮本 大幹 (法2明徳義塾)
宮本 浩平 (法1明徳義塾)
(剣道部のホームページから写真をお借りしました)
選手だけでなく、当時の学生たちは今でも悔しいのだと思いますが、高先輩や村上先輩の今回の選手権出場は、同年代のみなさまにとっても大きな励みになったのではないでしょうか。
(それにしても、こうやって歴史をちゃんと残してくれて、我が中大剣道部のホームページってすごい。代々の広報担当者に感謝)
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