3月14日、諸岡さんが女子選手権で優勝して以来、まるで自分が優勝したかのような勘違いをして高笑いが止まらないのは私だけではないと思いますが
翌朝一番に、故青山先輩(40卒)のご長男より「優勝おめでとうございました」というご連絡をいただいた時は、中央大学剣道部の卒業生の末席に加えていただいていることのありがたさを身に染みて感じました。これからの人生、その末席を汚さないように心がけたいものです(すごく心配~)。
さて、常光彰先輩(36卒/高知県在住)から、3月29日の高知新聞で諸岡さんが紹介されたと教えていただきました。
2017年の西日本勤労者剣道大会で、木和田先輩(H13卒)と。
早速、新聞を入手して確認。もう一度高笑いしてから諸岡主務(兄)に送っておきましたが、実は同じ紙面に
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金鷲旗と玉竜旗(従来は7月開催)の中止
西日本勤労者剣道大会(今年は6月13日を予定)の中止
も掲載されていて・・・しょんぼり。
4月30日、全日本剣道連盟のYouTubeに、後日収録された諸岡さんインタビューが公開されました。
この言葉でインタビューを締めくくっています。
「来たる関東学生、団体・個人、日本一を目指して精進したい」
末席から応援していることは言うまでもありませんが、多くの大学剣道部員が同じ目標を掲げていますので、まずは試合が開催されることを祈ります。中大の学生だけではなく、すべての剣道部部員が目標をもって日々稽古できますように。どうか、試合が開催されますように。
なお常光先輩には、いつも情報をご提供いただき、誠にありがとうございます! 引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
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