※写真を必要とされていた選手の方にこの記事が届きますように。下のコメント欄からご連絡いただけましたらデータ送りますので。
当日はありがとうございました。
約30秒の短い動画にまとめておきました。
撮影の一瞬だけマスクを外されていることも、この動画でご紹介できますね。ご協力いただきありがとうございました。
(敬称略)
先鋒 東海林 健太
次鋒 高橋 京太郎
五将 保坂 亮輔(H27卒/秋田商)
中堅 鷲谷 和(H16卒鷲谷先輩の弟)
三将 伊藤 智博
副将 大野 晃
大将 辻 文彦
なお写真にはいらっしゃいませんが、監督の山﨑義裕先生が後ろで(私の近くで)見守っていらっしゃいました。
初戦を突破すれば 保坂 vs 古谷(R3卒/広島県)が実現しましたが、残念、秋田県も広島県も新潟県に敗退されました。今回は同門の直接対決は実現せず、また次の機会を楽しみにしています。
ところで、秋田の期待の新人を紹介してもらいました。
あぁ君が・・・・・・
秋田商業を63年ぶりのインターハイ準優勝に導いた京太郎か。
このホームページの性格上、紹介はここらへんで止めておきますが、学生の試合で対戦できる日を楽しみにしています(上から目線的に)。
保坂先輩! お疲れさまでした!
次だよ、次!!
4月30日の昼頃
操作ミスにより多くの方にLINEの招待を送ってしまったようです。
大変申し訳ありませんm(_ _)m
高槻からのLINEの招待は無視してください。
(OBだけでなく...)
(仕事の関係者にも送信されたみたいで会社からも叱られるし...)
どうぞよろしくお願いいたします。
ただいま!!
大阪府立体育館、今はエディオンアリーナ大阪といいます。
剣道家のゴールデンウィークが始まりました。剣道家ではないわたしにも、いつものゴールデンウィークがやってきました。
曽我先輩(H30卒)! わたしのこと覚えてる??
最初覚えてないって言ったんだよ・・・
まぁ仕方ない。君が卒業した年、2018年10月の警察官大会を上から観ていたことは、知らないだろうし
これからよろしくね。
はじめまして!
監督として京都府を率いた木下先輩(55卒)の左にいるのは、木下先輩と同じ高校(東山高)出身の川口君(中大2年生)。はじめまして。
木下先輩には昨年もお世話になりました。再会できて良かったです。
4年、2年、1年が卒業以来初めて会いました。
古谷先輩、やっと会えました(そういえば YouTube 観てるよ)。
中央
熊本県 三将 曽我 貴昭(H30卒/九州学院)
右
千葉県 五将 本間 渉(R2卒/九州学院)
左
広島県 五将 古谷 佑貴(R3卒/市立沼田)
榎本先輩(H27卒)だ!
この大会のこのポジション(五将)で、これからたくさんの名勝負を見せてくれることを期待しています。
保坂先輩(H27卒)がいつもお世話になっております、秋田県の選手の皆さま。
写真、まだまだ載せますから、ちょっと待っていて下さいね。
47都道府県中、最後に到着したのが北海道。良かった、見失ったかと思って(泣)
久保田先輩(H27卒)!久しぶり!
2019年の7月、玉竜旗の懇親会で会って以来でした。そういえば・・・今年の教職員大会(8月11日/長野)が開催されるといいね。
(西日本勤労者は中止のようです)
優秀選手に選出された米田先輩と秋田県は別枠でご紹介しますので、この次の記事に回します。
なお私は開会式の前に会場を離れ、北海道 vs 千葉県から自宅でライブ中継を観ていました。
繰り返します。3回戦の北海道(中堅 久保田尚也) vs 千葉県(五将 本間 渉)以降は、観ていました。見逃せない対戦が続きました。良い一日でした。
いつものゴールデンウィークが戻ってきましたね。
良い一日でした。
各都道府県の予選にさかのぼり、本大会の開催にあたりご尽力いただいた皆さまに心から感謝します。
今年は4月29日に都道府県対抗が
そして5月2日~5日は京都大会が開催されます。
いずれも無観客での開催ですが、剣道家のゴールデンウィークが帰ってきた感があります。
*いずれもこの時期の開催は2019年以来3年ぶり
●都道府県対抗について
当日のライブ配信についてはこちら
第70回 全日本都道府県対抗剣道優勝大会のプログラムPDFはこちら
(いずれも全日本剣道連盟のホームページにリンクします)
プログラムにOBの名前を見つけました!
(掲載順/敬称略)
大会参与:高橋敬明(38卒)
大会委員:下川祐造(57卒)
実行委員:河村泰治(38卒)山本重樹(49卒)
出場するOBはこちら。
(掲載順/敬称略)
北海道 中堅 久保田尚也(H27卒/東海大四)
秋田県 五将 保坂 亮輔(H27卒/秋田商)
東京都 五将 榎本 雄斗(H27卒/九州学院)
千葉県 五将 本間 渉(R2卒/九州学院)
愛知県 監督 大河内 鉄彦(58卒/琴平)
京都府 監督 木下 俊一(55卒/東山)
京都府 次鋒 川口 舜(2年/東山)
広島県 五将 古谷 佑貴(R3卒/市立沼田)
熊本県 三将 曽我 貴昭(H30卒/九州学院)
熊本県 大将 米田 敏郎(H4卒/九州学院)
●第118回 全日本剣道演武大会について
組み合わせはこちら
全日程が無事に終了しますように。
中央大学から【学員時報】が送られてきました。
今回も(最近は登場機会が多い!)、剣道部が採り上げられています。
まず裏面に、ハンドボール部と共に『めざましい活躍』を遂げた部としてご紹介いただき、北原監督のご挨拶が掲載されています。
なおハンドボール部は、昨年10月に関東学生ハンドボール連盟秋季リーグ戦で二連覇、11月に高松宮記念杯全日本大学選手権(インカレ)で40大会ぶりの優勝を遂げられたそうです。おめでとうございます。
また中面では各奨励賞の受賞者として剣道部が紹介されています。掲載順に、剣道部関係のみ抜粋してご紹介します。
●第39回学員会会長賞・会長奨励賞
・スポーツの分野
団体(3団体)
ハンドボール部/剣道部(男子)/剣道部(女子)
●学長表彰(スポーツ)
・優秀監督賞(2人)
実方 智 監督(ハンドボール部)
北原 修 監督(剣道部)
●第35回渋谷健一奨励賞
・体育の分野
団体(3団体)
フェンシング部/剣道部/自転車競技部
●第68回学員体育会賞
・優秀団体賞(3団体)
ハンドボール部/剣道部(男子)/剣道部(女子)
以上。たくさん、表彰していただきました!
お手元に届かれましたら、ぜひ、ご覧下さい。
剣道部だけでなく、表彰された団体、個人の皆さま、おめでとうございました。益々のご活躍を祈念いたします。
※【学員時報】関係者の方へ
著作権に配慮して、文字が鮮明に判読できないように掲載しましたが、問題ありましたら大変お手数ですがご指摘下さい。
少し前に関西のOBから、41卒の代の主将、藤田徹先輩(和歌山商業/旧姓:数見/ご卒業後は阪急百貨店にお勤め)の訃報をご連絡いただきました。阪急百貨店に勤務されていた時の、世界大会のご出場をご紹介したかったのですが、情報を探しきれず。同期の黒田先輩にご相談、黒田先輩が調べて下さって、やっと分かりました。
●第2回世界剣道選手権大会
1973年(昭和48年)4月15日開催(於:アメリカ)
藤田徹先輩は、男子個人第3位。
この年の優勝は、桜木哲志先輩(国士舘)だったようです。
出所はこちら
(団体戦に出場されたかどうか分からず。ご存知の方は是非、コメント機能でご連絡下さい)
これも、黒田先輩にご提供いただいた写真です。
「今昔」
昭和40年3月、主将の藤田(旧姓、数見)始め4年生20名で箱根へ一泊旅行をしました。当日所用あって7名の不参加者(故植本、加藤、下山、杣野、中島、松野、村井)がいましたが、この旅行の目的は、最上級生になったということで、寮生、寮外生がまとまって範となり、全日本学生優勝大会で優勝することでした。大いに飲み、歌い、語り合い、有意義な2日間でした。結果は残念ながら3位に終わりましたが、43年前の意気軒昂な青春時代のヒトコマです。
(2008年発行の「斌徳別冊」より、黒田先輩の原稿の一部を抜粋)
なお、この記事を書こうと思っていたタイミングで、全日本剣道連盟のホームページに、1970年(昭和45年)に日本で開催された第1回世界剣道選手権大会(18ヶ国・地域が参加)の記録映像が公開されました。
第1回世界剣道選手権大会の記録映像 について
「沖縄 12名」というテロップが流れますが、この映像の日(4月5日)のちょうど2年後、1972年5月15日に同じ日本武道館で沖縄復帰記念式典が開催されました。歴史を感じます。
2021年にフランスで予定されていた 第18回世界剣道選手権大会は中止 されました。62ヶ国・地域が参加予定だったそうです。次回大会は未定のようですが、ひとつでも多くの国とひとりでも多くの選手が、平和で安全な環境下で参加できますように祈っています。
故藤田徹先輩のご冥福を心からお祈りいたします。
また、ご連絡いただいた57卒 江川先輩、H3卒 澤田先輩、H7卒 和泉先輩、ありがとうございました。
同僚の方から写真をいただいたので、遅くなりましたがご紹介します。
繰り返しとなりますが
2022年3月5日、第23回全日本実業団女子・高壮年剣道大会が、無観客で開催されました。2019年以来、3年ぶりの開催となりました。開催にご尽力いただいた皆さまに感謝します。そしてこの試合で
<高壮年 五段以下の部 結果>
(敬称略)
優勝 永洞勝也(SRSクラフト)
2位 大竹聡夫(みずほ銀行)
3位 前嶋信吾(セコム東京)/小幡卓也(綜合警備保障)
なんと大竹先輩(H元卒/駒場東邦)が2位。
大竹先輩にとって、2013年の3位入賞(下の写真)に次ぐ9年ぶりの入賞となりました。
嬉しそうです。
おめでとうございました!
アクセスして下さっている方へ
いつもありがとうございます。
少し先になりますが、2022年4月21日(木)19:00 ~ 30分ほど、サーバーメンテナンスのため、剣道部と剣友会のホームページにアクセスできなくなります。
スケジュールが変更になる可能性もございます。大変恐縮ですが、もしアクセスできない(画面が表示されない、いつもと違う画面が表示される等)ことがあれば、しばらく(1時間以上)経ってからアクセスしていただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。
少し前の記事で、第70回 全日本都道府県対抗剣道優勝大会(4月29日)に出場されるOBをご紹介しましたが、正式に監督・選手が発表され、愛知県の監督が大河内先輩(58卒)、京都の監督が木下先輩(55卒)、次鋒が川口君(2年生/東山)と判明したのでご報告します。
全日本剣道連盟のホームページ
木下先輩と大河内先輩が一緒に写った写真を探したのですが、すぐに見つけられなくて・・・この写真を掲載しておきます。わたしも大好きな写真です。
(写真提供:剣道時代)
第26回全日本学生剣道優勝大会 優勝メンバー(1978年10月22日)
渡部憲雄、遠藤寛弘、西郷哲哉、小松寛、禰宜田昌彦(四年)
清水新二、木下俊一(三年)
福崎基夫(二年)、穂園元孝(一年)
(敬称略)
※大河内先輩は、第29回大会の優勝メンバーです。
あらためて、全日本剣道連盟のホームページの掲載順に、出場が決定している関係者をご紹介します。
(敬称略)
北海道 中堅 久保田尚也(H27卒/東海大四)
秋田県 五将 保坂 亮輔(H27卒/秋田商)
東京都 五将 榎本 雄斗(H27卒/九州学院)
千葉県 五将 本間 渉(R2卒/九州学院)
愛知県 監督 大河内 鉄彦(58卒/琴平)
京都府 監督 木下 俊一(55卒/東山)
京都府 次鋒 川口 舜(2年/東山)
広島県 五将 古谷 佑貴(R3卒/市立沼田)
熊本県 三将 曽我 貴昭(H30卒/九州学院)
熊本県 大将 米田 敏郎(H4卒/九州学院)
当日はおそらくライブ配信されますので、画面を通じての応援をよろしくお願いいたします。
<補足>
秋田の中堅が明治OBの鷲谷先輩(H16卒鷲谷先輩の弟さん)です。がんばれ~
2022年04月17日(日)に名古屋市中村スポーツセンターで開催される【第20回 全日本選抜剣道八段優勝大会】に、穂園 元孝先輩(57卒/鹿児島商業)が出場されます。
組み合わせはこちら
全国700余名の八段受有者の中から、受有後5年を経た65才以下に該当する200余名が抽出され、さらに選考委員会において厳選された心技ともに円熟した32名によって行われるトーナメント方式の大会です。
(全日本剣道連盟ホームページより抜粋)
本大会、中大OBの最高成績は、2014年(平成26年)の清水先輩(55卒)の3位です。穂園先輩の優勝を祈念します!