今回の選手権にはH21卒玉田康朗先輩の弟さん、玉田赳大選手(H23卒/明治/徳島県)が34歳で初出場を果たされました。初出場かつ一試合目でしたが、堂々と、(多分)久しぶりの日本武道館を楽しまれていたようにお見受けしました。
玉田先輩に、写真送って! と依頼したところ
あんたね~ ありがとう。
でも一応、中大のOB会のホームページだから、玉田先輩が写っていないと・・・あとプライバシーも考慮して、掲載して差し支えない写真がいいな。ちゃんとカメラ目線でね。
次に来た写真がこれですよ。
あんたね~ これは・・・いい写真だね。
本当に家族全員で応援したんだね。徳島県剣道連盟の福多雅英先生も写っていらっしゃいます。採用します。お疲れさまでした。来年は三回戦へ!
★後日談★
前述の 中山曜脩(R3卒)が送ってくれたこの写真
年代の近い2人(中田&清家先輩)はともかく、よく田島先輩(H25卒)と一緒に撮影できたな~と思っていましたが、関係者いわく
田島先輩には正面玄関でたまたまお会いしたので、一緒に写真撮って欲しいと頼みこんだところご快諾いただき、写真を撮ることができました。
池田龍ノ介(中大3年/兄)も会場にいましたが、池田虎ノ介(筑波大3年/弟)のお付きをしていた関係で集合写真には写っておりません。
ここに、H25卒(田島先輩)、H30卒(中田先輩)、R2卒、R3卒、R4卒(男女主将)そして学生(4年と3年)が写っています。ここ数年OB稽古会もなく、まず「集合する」機会が極端に少ない中で、全日本剣道選手権という最高峰の舞台が用意されたおかげで集い、それぞれの思い出を残すことができました。開催にご尽力いただいた皆さまに心から感謝します。
そしてホンマは来年、防具を着けた写真を送ってくるように。関係者としてではなく。
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