7月9日(日)に日本武道館で開催された第15回 全日本都道府県対抗女子剣道優勝大会で、埼玉県が10大会ぶりに優勝。埼玉県の次鋒は中大3年の小川真英(守谷)!
(写真は4月2日の埼玉県予選にて/55卒大河原先輩ご提供)
2位大阪府
大阪府の次鋒は同じく3年の寺本すずな(中村学園女子)!
決勝戦は中大同士の対戦でした!
関東個人戦は両名とも筑波大の選手に敗退、全日本女子個人戦に出場できず、残念でした・・・。しかし本大会では見事に決勝の場で対戦。秋の団体戦に向けて、良い再スタートとなったようです!
なお3位入賞の東京都、3将は今年も本川先輩(H23卒)の奥さまでした。
東京都 3将 本川愛梨選手
優勝 埼玉県(10大会ぶりの優勝)
第2位 大阪府(平成28年に優勝して以来のベスト4入り)
第3位 東京都(3大会ぶりのベスト4入り)
第3位 群馬県(初のベスト4入り)
参加された選手のみなさま、役員のみなさま、お疲れさまでした。また協賛して下さったハナマルキ株式会社様、ありがとうございました。
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