2024年4月の記事一覧

都道府県対抗、今年の秋田県

秋田県といえば、2022年に写真を撮って、動画にも残したのですが

この時のメンバーが
先鋒 東海林 健太(秋田南)
次鋒 高橋 京太郎(秋田商業→当時法政1年)
五将 保坂 亮輔(H27卒/秋田商)
中堅 鷲谷 和(H16卒鷲谷先輩の弟)
三将 伊藤 智博
副将 大野 晃
大将 辻 文彦
(敬称略)

20220429akita_syoji.JPG

保坂先輩が、母校の秋田商業を63年ぶりのインターハイ準優勝に導いた高橋京太郎君を紹介してくれて、その時に後ろの方で静かにしていた坊主頭の高校生が中大に進学。

そう、東海林 健太君であります。
202308_syoji.jpg
(2023年の長崎合宿にて)


本大会に2年ぶりの出場となった今年は、お父様が大将を努められました。幸いに、朝、ご挨拶することができて
20240429_akita_shyoji1.JPG

右から
東海林 聡先生
東海林 健太(中大2年)
島地 龍(中大3年)
長谷川 大雅(中大3年)

中大の学生たちも、ご挨拶
20240429_akita_shyoji2.JPG

お時間をいただきありがとうございました。
20240429_akita_shyoji3.JPG

なお秋田県は、初戦で、世界大会のメンバー(松崎賢士郎選手)を擁する茨城県と対戦。残念ながら敗退されましたが、副将の米屋 千里選手(秋田銀行)が初太刀で先取されながら二本勝ち。場内が沸きました。米屋選手は相上段の対策をされてからこの日に臨んでいたと、聞きました(秋田銀行にいる同期から)。お見事でした。

そして三将の小野 賢也選手(秋田県警察)は、R6卒小野 洋介先輩のお兄さまでした。
20240429_akita_shyoji4.JPG

お疲れさまでした。
20240429_akita_shyoji5.JPG

また来年!!

都道府県対抗、学生編

今年の都道府県対抗は、監督・選手として出場したすべての先輩と学生に会い、写真を撮ることができました。がんばりました(わたしが)。

学生は6名も出場していましたが、主務(相沢 陵輝/麗澤瑞浪)に事前に伝えておいたこと、そして当日、広報(島地 龍/東海大札幌)が選手として現地にいたという幸運により、早い時間に全員に遭遇。

右が新潟県 3年 長谷川 大雅/九州学院
左が島根県 2年 山根 平/大社
2024hasegawa_yamane.JPG

右から
広島県 R3卒 古谷 祐貴/市立沼田
広島県 2年 福岡 勇馬/九州学院
福岡県 4年 小畔 直/福大大濠
2024fukuoka_hiroshima.JPG

秋田県 2年 東海林 健太/秋田南
本大会のプログラムで「中央大学3年」と記載されていましたが、現在2年生です。
2024akita_shoji.jpg
(撮影は、広報の島地 龍。ありがとう!)
  ↓
北海道 3年 島地 龍/東海大札幌
本大会のプログラムで「中央大学2年」と記載されていましたが、現在3年生です。
2024hokkaido_simachi.jpg

そのプログラムはこちら(PDFにリンクします)
https://www.kendo.or.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/todofuken_program_2024.pdf

長谷川君(3年/九州学院)に初めて会ったのは、やっとOBOGの入場が許可された、2022年9月(関東団体戦)。
202209114.jpg

2年生の3名は、昨年の新人戦でも会いましたね。
2023shinjin.jpg

今期の主将、小畔君(福大大濠)は、ベスト4をかけたこの試合が印象的でした。
20240429saitama_fukuoka.jpg
過去3大会ベスト4(昨年2位)の福岡県、次鋒の二本勝ちで波に乗ると思いましたが、埼玉県は後陣の粘りがすごかった。
ベスト4での 小畔(4年)vs 福岡(2年) を期待しましたが・・・。中大対決ならず、残念。

他にも写真を撮っていますので、後でご紹介します。お疲れさまでした。今期の活躍を楽しみにしています。

全日本剣道連盟のホームページに今大会のみどころが掲載されていますが
https://www.kendo.or.jp/news/20240416/

気のせいか中大関係者の名前がありません...ので、中大OB的なみどころを軽く書いておきます(あくまでも軽く)。

まず、選手として13名も出場するのが久しぶりだと思うのですが(詳しく調べていません)学生が6人も出場します。昨年2名、一昨年1名でした。

北海道 2年 島地 龍/東海大札幌
秋田県 2年 東海林 健太/秋田南
新潟県 4年 長谷川 大雅/九州学院
広島県 2年 福岡 勇馬/九州学院
島根県 2年 山根 平/大社
福岡県 4年 小畔 直/福大大濠

中国地方から2人もいる!! 間違いなくこれは史上初ではないでしょうか。

秋田県の大将、東海林聡先生(刑務官)は東海林君のお父様なので親子出場です。初戦の茨城県戦、大将戦は 東海林先生 VS 鍋山先生。これは、注目の一戦ですね。
この一文が余計なプレッシャーを与えていなければ良いのですが。

8年連続出場(多分)の本間 渉(R2卒/九州学院)は立派ですが、千葉県は過去優勝がありません。今年は本人に大勢の前でハッパをかけておいたので、気合が入っているはず...ですが、どうでしょう。

ホンマよりコメントを預かっております。
「ここは謙虚に一戦一戦全力を尽くしてまいります!」

本大会、おなじみ(と、なりつつある)先輩もいますが
広島県 R3卒 古谷 祐貴/市立沼田・・・2年ぶり
宮崎県 H23卒 松﨑 亮介/日章学園・・・3年か4年ぶり

もし宮崎県が初戦を突破したら、松崎先輩は二回戦で昨年の全日本チャンピオンと対戦します。これは見たい見たい見たいですね。

前述のとおり井田先輩と太田先輩(8年ぶり)が本当に久しぶりで!!
五将
三重県 H24卒 太田 宗佑/中京
大将
青森県 H8卒 井田 貴哉/東海大四

8年前の三重県は見事に3位でした。今回も楽しみですが、初戦で、木下先輩率いる京都府なんですよね。
そして、大将としては初出場となる井田先輩に、とても期待しています。

東京都はFUJIFILMから2名も出場しますが、副将が本川先輩。
東京都 H23卒 本川 耕平/福岡第一

奥様(NTT)も最近の女子都道府県対抗でご活躍です。
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夫婦で激戦区東京を勝ち抜くなんて、素晴らしいですね。

そして昨年、中大のOBで一番目立っていたのが城戸先輩だと思うので(もちろん優秀選手に選出された山崎先輩も素晴らしかったですが)、今年も城戸先輩に注目しています。

副将
長崎県 H16卒 城戸 克典/長崎南山(刑務官)

城戸先輩 VS 本川先輩 が実現してほしいような、見たくないような、でも見たいかな、やっぱり。ベスト4で対戦する可能性があります。

なお澤田先輩(57卒)がこの大会で初めて審判を務められますが、ご子息が熊本県の中堅(教員)で出場されますので、決勝で広島県 VS 熊本県 が実現したら、古谷先輩と対戦することに。

ぜひ、実現してほしい組み合わせがたくさんあります。
しかしその前に、まずは本大会が、無事に終了しますように。そして願わくば、優勝チームに中大OBがいますように。

都道府県対抗のライブ配信

今年も4月29日の都道府県対抗がYouTubeでライブ配信されます。
https://www.kendo.or.jp/news/20240424/

出場する中大関係者と大会役員の先輩方はこちらで紹介しています

下記に記載のURLは4月27日時点のものです。当日の機材トラブル等により変更になる可能性もありますので、うまく表示されない場合は、お手数ですが上記の全日本剣道連盟のホームページ『大会当日の情報提供について』でご確認ください。

1ch:https://youtube.com/live/FUQIHlVVD5w

2ch:https://youtube.com/live/Djsungw3qGs

3ch:https://youtube.com/live/wJjEhqGwnfw

4ch:https://youtube.com/live/ujaDhixs_0I

5ch:https://youtube.com/live/zI3AYrYMLRk

6ch:https://youtube.com/live/g8jPAiYo8O8

(編注) ↑ 63卒同期旅行のタイトルです。原稿のママ

剣友会先輩各位

お疲れさまです。昭和63年卒の萩原です。
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(写真は、2024年1月の初稽古)

北陸同期旅行のご報告です。

前回の同期旅行、我らが下田主将(平成17年ご逝去)の墓参りを兼ねた南九州遠征(熊本多良木~鹿児島・宮崎)からはや数年が経過し、コロナ禍も明けたので、久々の昭和63年卒同期旅行に行ってまいりました。

〇ツアー名:アラ還剣人会88(エイティーエイト)
〇日程:2023年11月23日(木)~25日(土)2泊3日
〇行先:富山宇奈月温泉からトロッコ電車で黒部峡谷、その後富山市で寿司食って、金沢市内観光(兼六園等)
〇参加者:中尾、小代、廣澤、坂本、高岡、岩沢、城田、沢田、角、萩原
(敬称略)

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今回の旅行については、企画段階での行先選定から意見まとまらず、いつものごとく議論紛糾し振出しに戻ること数回ありましたが、何とかまとまり、また直前の天気予報でも悪天候が予想される中、日ごろの行いが良いのか、行ってみれば何とか天気ももち、北陸の秋の紅葉と食を堪能してきました。
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前回の旅行では、球磨川下りで船が座礁しTVネタになるなどアクシデントがあり、今回も少々心配しておりましたが、トロッコ電車で某氏が尿漏れする程度で何とかおさまり、社会人として世間をお騒がせすることはありませんでした。
(乗車した次の日、トロッコ電車が倒木のため長時間停止し、新聞ネタに)
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次回は還暦ツアーになると思いますが、皆また元気で集えることを祈念すると共に、令和6年能登半島地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

※だいぶ前に萩原先輩から情報をいただいておりましたが、135周年、初稽古、偲ぶ会とイベントが続いて(言い訳に過ぎませんが)掲載が遅れたことをお詫びいたします。

本間渉先輩(R2卒/九州学院)が全日本剣道連盟のYouTubeに登場しています。

剣道アスリート紹介 Vol.9 本間渉選手(11分15秒)

そして我々中大OBは、動画で彼の相手をしているのが黒木先輩だということにも気が付くのであります。
2022kurokiyujiro.jpg
R4卒黒木 裕二郎(九州学院)


ホンマが、熊本は水が美味しいと語るシーンがありますが(注:剣道について語る動画です)

昭和37年2月に発行された「斌徳」復刊一号にある、故一門幹郎先輩の詩を思い出しました。2008年8月にホームページで紹介 しましたが、もう一度掲載します。

森の都   商学部四年 一門 幹郎

 熊本は森の都
 樹々は緑の葉を付けて
 路行く人に笑みかけん
 紅染めし絵羽織の美しき人あり
 菊にも似たる静かさは
 樹々の間に消えいかん

 熊本は森の都
 幾星霜老い松の山並みに
 若者の声響きたり
 日傘さしたる絵姿の可憐な人あり
 白蓮に似たる清らさは
 遠き人となり行かん

 熊本は森の都
 雄々しき影の銀杏城に
 遠き昔を唱いたる

故一門幹郎先輩(済々黌高校出身)は、1973年(昭和48年)11月の大洋デパート火災(熊本)の際に従業員としてお客様を誘導、犠牲となりました。享年34歳。
上の詩をこのホームページで紹介したのを、奇跡的にもご息女(おそらく)が目に留めてくださり、お礼のメッセージをいただいたことが忘れられません。高槻のメールには返信がありませんでしたが(返信の義務はないので大丈夫です)、お元気でいらっしゃいますように、お父様の分も長生きされますようにと祈っております。

ホンマの動画メッセージも立派ですが、モネの絵画を彷彿させるような故一門先輩の詩、これを大学生(中大の剣道部員)が「斌徳」に残してくれた・・・というのも、素晴らしいですね。

都道府県対抗出場の中大関係者

※4月27日修正
2年の東海林君の出身高校は秋田商業ではなく秋田南だったので修正しました。大変失礼しました。なお秋田県の大将、東海林聡先生(刑務官)は東海林君のお父様ですが、秋田商業OBです。親子出場で秋田県は久しぶりの初戦突破となるか...期待しています。なお初戦は茨城県。大将戦が 東海林先生 VS 鍋山先生 となりますので、これも大変楽しみです。


今年も、4月29日(月)にエディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)で都道府県対抗が開催されます。全日本剣道連盟のホームページで選手が発表されましたので、中大関係者をご紹介します。

全日本剣道連盟のホームページ 選手・監督一覧はこちら

第72回 全日本都道府県対抗剣道優勝大会
出場選手・監督(学生の年次は4月時点)

監督
京都府 55卒 木下 俊一/東山

次鋒(大学生)
北海道 3年 島地 龍/東海大札幌
秋田県 2年 東海林 健太/秋田南
新潟県 3年 長谷川 大雅/九州学院
広島県 2年 福岡 勇馬/九州学院
島根県 2年 山根 平/大社
福岡県 4年 小畔 直/福大大濠

五将
千葉県 R2卒 本間 渉/九州学院
三重県 H24卒 太田 宗佑/中京

中堅(教職員)
広島県 R3卒 古谷 祐貴/市立沼田

三将(警察職員)
宮崎県 H23卒 松﨑 亮介/日章学園 

副将
東京都 H23卒 本川 耕平/福岡第一
長崎県 H16卒 城戸 克典/長崎南山

大将
青森県 H8卒 井田 貴哉/東海大四
(敬称略)

また神奈川県の監督は、宮崎正裕師範です。

他にも錚々たる先輩方が、大会運営に関わっていらっしゃいます。
<大会参与>
38卒 高橋 敬明先輩(岐阜高)
<実行委員>
38卒 河村 泰治先輩(若松高)
49卒 山本 重樹先輩(明星高)
<審判員>
58卒 大河内 鉄彦先輩(琴平)
57卒 下川 祐造先輩(岩手福岡)
57卒 澤田 洋一先輩(八代高)

プログラムはこちら(PDFにリンクします)

組合せを見ると
同門対決は、それぞれが勝ち進んでから・・・のようで、序盤戦は安心して応援することができそうです。また井田先輩と太田先輩が本当に久しぶり!! ご活躍をお祈りいたします!!

201604296ohta.jpg
2016年の都道府県対抗。準優勝の大亀先輩(愛媛県/左)と三位の太田先輩(三重県/右)。あれから8年かぁ!

今年の京都大会は、2019年以来5年ぶりに、一般見学者の入場が可能になりました。ただ、おなじみとなったライブ配信も引き続き継続されるようです。選択肢が増えたのはありがたい限りです。

全日本剣道連盟のホームページより
https://www.kendo.or.jp/news/20240402-2/

組み合わせはこちらで紹介されています。
https://www.kendo.or.jp/news/20240409/

5月5日(日)の八段戦
個人的に、
八段戦初出場となる北原哲也先輩(H5卒/三養基)と山本有樹先輩(NTT)の対戦は見逃せない! ライブ配信を楽しみにしています。
(いやすべての組み合わせが見逃せないことは、承知しているのですが)

なお中大稽古会と懇親会(先斗町の京四季庵)も企画されているようです。
事前に参加人数を把握されるそうなので、希望を希望される先輩はこの記事のコメントでご連絡下さい。

稽古会
4日(土)14時~
武道センター地下道場

懇親会
4日(土)16時半
京都先斗町 京四季庵
会費7,500円(飲み放題)
  ↓
京風鉄板ダイニング 先斗町 京四季庵 
詳細地図はこちらをクリック

京都市中京区先斗町四条上ル鍋屋町227 紫光會舘B1
TEL 075-255-4583
阪急京都線河原町駅徒歩3分
京阪本線祇園四条駅徒歩4分
地下鉄東西線三条駅徒歩5分 


偲ぶ会の二次会にて

お疲れさまでした!

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津村先生のお墓の場所

気が利かなくて申し訳ありません。

津村先生のお墓の場所
「皎月院」(八王子市上恩方町9)。 

地図はこちら
https://kougetsuin.com/access

高槻は行ったことがないため、以下は伝聞になります。
_______________________

JR高尾駅北口からバスが出ています。
陣馬高原行 降りる場所 恩方中学校前、本数少ないです。
帰りはタクシーを電話で頼んだ方が良いと思います。

場所はバス停を降り30mほど戻ります。
左側に皎月院の看板があり坂道を上ります。
突き当りの右にお墓があります。

右に進み突き当り(水路有り)を右に下ります。
下から二段目か三段目の二番目が津村先生のお墓です。
_______________________

以下の写真で周囲の様子などをご確認ください。

keiji.jpg
H6卒井上圭二とカツ(馬渡カツ宏先輩)

202312kougetsuin_tsumura.jpg
H2卒内村先輩ほか(2023年12月)

202312kougetsuin_tsumura1.jpg

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