*第15回全日本実業団高壮年剣道大会の会場にて
この日、川口先輩↓ にはご挨拶できましたが
猪山先輩↓ には会えず、残念でした。ワタシのこと、覚えていたかなぁ~
閉会式前に、優勝した選手(会社同僚)と談笑される辻村先輩。
この通り、100周年のメンタオルをお使いで
三回目の決勝進出、今度こそ! 優勝を期待しましたが・・・残念でした。
*第15回全日本実業団高壮年剣道大会の会場にて
この日、川口先輩↓ にはご挨拶できましたが
猪山先輩↓ には会えず、残念でした。ワタシのこと、覚えていたかなぁ~
閉会式前に、優勝した選手(会社同僚)と談笑される辻村先輩。
この通り、100周年のメンタオルをお使いで
三回目の決勝進出、今度こそ! 優勝を期待しましたが・・・残念でした。
*第15回全日本実業団高壮年剣道大会の会場にて
この日、唯一の同門対決となった萩原先輩(63卒)と大竹先輩(H元卒)。
一昨年、五段以下の部で優勝した細川先輩。
今年は六段・七段の部で優勝を狙いましたが、残念ながらベスト8。
二年ぶりの出場となった大森先輩(H2卒)。
一回戦の対戦相手は、萩原先輩(右)の弟さんでした。
曽根先輩とは23年ぶり(多分)に話をしましたが
ワタシの顔をみて、すぐに思い出してくれて、いろんな意味で、良かった。
(制作中)
第17回大会(2007年)男子2部の優勝メンバーが再登場の、ドリームチーム
先鋒 木下先輩(55卒)、中堅 鳥井先輩(53卒) 大将 太田先輩(53卒)
同志社大学の野崎康彦先輩(40卒)と、河村先輩(38卒)。
野崎先輩がお持ちの竹刀袋は、友井先輩(H15卒)のモノです。
事情あって、3年間も持ち主を探してくださっていました。ありがとうございます。
目立ちがり屋がそろった、関西の若手OBたち。
初参加の佐々木先輩(H9卒)は急な転勤で松山から関西に仲間入り。
まさかこんなところで再会するなんて・・・
さて。関西のOBから
「中大より法大の写真のほうが多いじゃないですかっ」
て言われそうだったからデジカメのデータを確認してこのページを制作したのに
こんな写真を見つけてしまい・・・
こ、こ、こらぁ~っ 勝手に自分で自分を撮るなぁ~っ < 法政大OBの國香先輩!
(制作中)
詳細は同志社大学剣友会のホームページをご参照ください。 こちら
主審は神埼先生でした。
残念、中大、今年6回目の「2番」。
これが、この後の忘年会での、大森支部長(H2卒)の
「OBが2番ぢゃあ、学生にシメシがつかない。関西から優勝を届けよう!」
・・・との宣言につながる。
以下、同志社大学剣友会のホームページより抜粋。
> (先鋒は)中央大との優勝戦でも、試合巧者で名高い八段の選手の
> 出小手を切り、優勝に導く大活躍でした。
> これからは、「八段殺しの岡本」という異名が付くのではないかと思われます。
木下せんぱーい、 「試合巧者で名高い八段の選手」って書いてありますよーーっ
> 中堅の深沢選手は遠く山梨より出場され、
・・・ぢゃあワタシも、来年、関西で出場できるのかな。
ところで同志社大学は、1部2部を通じて初優勝だそうです。意外ですね。
僭越ながら、中大は関東の大学ながらこの大会で1部3回、2部2回優勝。
第19回(2009年)は1部2部のダブル優勝を飾っています。へへん
来年あたり、また。
今年も関西のOB戦の応援に行ってきました。場所は舞洲アリーナ。
2010年の様子はこちら
2009年の様子はこちら→1部、2部のダブル優勝
2008年の様子はこちら
1部(先鋒・次鋒が20歳以上、中堅・副将が30歳以上、大将が45歳以上)には優勝を狙える2チームがエントリーしていましたが、仕事の事情で数名が参加できなくなり、1チームだけの参加となりました。
試合後、2部の応援に駆け付けた1部の選手に、木下先輩(55卒)が
何やっとるんじゃぁ!! と、喝。
戦い終えて、タスキを片づける大嶋先輩(H22卒)。
残念でした。
・・・負けてVサインはやめなさいって。
閉会式を前に壇上を見ると、忙しそうに
表彰式の準備をされる辻村先輩(57卒)↓ が。
で、辻村先輩に許可をいただき、壇上から撮影させていただきました。
全員の万歳三唱で閉会。来年がいい年でありますように。
お疲れさまでした。
来年は12月24日に開催されます。 えぇ! なんでそんな日に・・・
慶応大に5-0、学芸大に6-0、法政大に2-0、早稲田大に3-1、東海大に3-0と順調に決勝まで勝ち上がってきたAチーム。
決勝の対戦相手は、全日本選手権出場経験者を4名揃えた、明治大学。
・・・・・・・・
※明治大学1部 Aチーム
先鋒 仁部 昭太
次鋒 吉野 友規
三鋒 臼井 義将
中堅 岡 晋輔
三将 北条 忠臣
副将 清野 忍
大将 小山 正洋 (敬称略)
・・・・・・・・
先鋒は、剣友会の新会員となった本川先輩。
次鋒は昨年もこの大会で先鋒として出場した今村先輩でした。
中堅、上原先輩(左)。手前は明治大学。
三将、北条忠臣先輩(神奈川県警)と対戦する、小田口先輩(左)。
結果は、残念ながら、昨年と同じ準優勝でした。
過去22回(本大会含む)の戦績を見ると、優勝回数は下記の通り。
国士館大学 9回
法政大学 3回
専修大学 3回
明治大学 2回
中央大学 2回 →平成14年と平成20年
筑波大学 1回
日本体育大学 1回
日本大学 1回
準優勝は4回、ベスト4には11回入っています。また来年に期待。
先鋒・次鋒・中堅が55歳以上、副将と大将が60歳以上という年齢条件の2部は
1チームの参加でした。
大将戦までもつれこみましたが、残念ながら二回戦敗退(一回戦は不戦勝)。
佐々木了三先輩(48卒)
上西昌男先輩(45卒)
海野秀夫先輩(44卒)
小川忠彦先輩(44卒)
坂ノ上正先輩(44卒)
お疲れさまでした。
過去22回(本大会含む)の戦績を見ると、優勝回数は下記の通り。
国士館大学 6回
明治大学 3回
慶應義塾大学 3回
法政大学 2回
筑波大学 2回
拓殖大学 2回
日本大学 1回
明治学院大学 2回
防衛大学 1回
専修大学 1回
残念ながら中大は平成18年の準優勝が最高成績です。
第20回大会(一昨年)から創設された3部(天行杯)の年齢条件は65歳以上。
29チーム中、中大だけが2チームの参加。つまり28大学の参戦でした。
Aチームの大将の川野先輩(38年卒)とBチームの大将の佐野先輩(38年卒)は
この日、中大の最高齢(70歳)。他大学には77歳の先輩がいらしゃいました。
Aチームは
法政大学、国士館大学(過去2回優勝)といった強豪を撃破して見事ベスト8に!
平野先輩(41卒)
林先輩(40卒)
川野先輩(38卒)
優勝した日本大学に1-0で惜敗した後、写真を撮らせていただきました。
お疲れさまでした。
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