42年前の高野山

宇治田先輩(54卒)にご協力いただき
ジョンソン先生も参加された42年前の高野山合宿を紹介します。
1975年、昭和50年のこと。

過去の合宿の地一覧は、ここで見ることができます。5年ほど更新を怠っておりました・・・

まず、高槻がジョンソン先生に会っていることを知って
宇治田先輩が送ってくださったこの写真。
前号「斌徳」(10年前)の別冊(A4サイズの方)P71に載っている写真です。

20170314.jpg
向かって左後列から
岩佐(51卒)、西郷(54卒)、?(54卒)、安永(54卒)
2列目左から
籾井(53卒)、岩崎(54卒)、中尾(53卒)、田原(52卒)
前列左から
ジョンソン、宇治田(54卒)、加賀屋(53卒) (敬称略)

宇治田先輩と田原先輩は変わらないですね~
他の先輩は・・・

次の写真です。これはジョンソン先生が持っていた写真です。
懐かしい、宿坊「常喜院」の室内と思われます。
201703141.jpg
向かって左後列から
久保・小浦・籾井(53卒)、ジョンソン
前列左から
宇治田(54卒)、内原(52卒)、安永(54卒) (敬称略)

「常喜院」様 のホームページはこちら

これもジョンソン先生が持っていました。背景が高野山っぽいですね。
201703142.jpg
左から
猿渡(52卒)、浅名(51卒)、ジョンソン、菅生・納谷(51卒) (敬称略)

この写真は
現地(高野山ではなくトロントね)では気にしていなかったのですが
201703143.jpg

右の三人は浜、金水、湯瀬(53卒) って・・・えっ!湯瀬先輩?!
現地で気が付いていらっしゃったでしょうか?

左は、宇治田先輩は自信なさそうでしたが、これって・・・これって・・・
渡部先輩(54卒)ですよね・・・

そしてこの集合写真も、前号「斌徳」(10年前)の別冊(A4サイズの方)P66に掲載されています。写真は浅名先輩から(多分)お借りした記憶が。ジョンソン先生は自分がどこにいるか分からないって言っていたけど・・・
201703144.jpg

分かりました! ココにいます。
201703145.jpg

帰国してこれらの写真を見て、あらためて伊藤先輩(51卒)のご挨拶を思い出すと、感動が新たなものになります。伊藤先輩はジョンソン先生の想いを知って、試合当日の朝、原稿を加筆修正されました。

<2017年3月11日 トロント大学剣道大会開会式、伊藤先輩ご挨拶>
(略)
私は、トロント大学剣道部を創部されましたデビッドジョンソン先生と、42年前の1975年、東京の御茶ノ水にあります中央大学剣道部で共に汗を流したものです。
またその年は夏の合宿を高野山で行った年でもありました。早朝の座禅に始まり、午前午後の厳しい練習をジョンソン先生とともにやりぬいた一人でもあります。本日この大会の審判長を仰せつかり大変光栄に思っておりますと共に、42年前の中央大学で修業したことが、トロントのこの地で息付いていることに大変感動しています。
歴史と伝統あるトロント大学剣道部のますますの発展と今剣道大会の成功を祈念し、挨拶といたします。

IMG_3397s.jpg
ジョンソン先生は帰国後、1977年に剣道部を創部。今年で40年。

伊藤先輩のご挨拶を聴いて思わず涙ぐみました。ワタシ自身がまるでこの年の高野山合宿に参加していたかのような錯覚に陥り、「斌徳」を通して10年前からジョンソン先生を知っていたことを知り、短いお付き合いの中でも伊藤先輩と同じく(伊藤先輩には及ばないかもしれないけど)尊敬の気持ちを抱いていたからです。

最後に挨拶されたジョンソン先生は、感極まりながら40年を振り返り、(日本のTOPに位置する)中大剣道部、故津村耕作先生、そして我々3名(伊藤先輩、湯瀬先輩、高槻)の訪問などに言及されました。直後、羽尾先輩(46卒)と、日本の開会式で涙はないねと笑いながら泣きました。トロントに来て良かったと思った瞬間です。

・・・心のどこかで「鮭とば」を気にしながら。
_______________________

開会式の様子をYouTubeにUPしています。
伊藤先輩のご挨拶は開始2分位から
ジョンソン先生のご挨拶は6分20秒位から始まります。
(最初に挨拶されているカナダ剣道連盟会長、Christian D'Orangeville氏のご挨拶が聞き取れず申し訳ありません)

YouTubeで直接見る場合はこちらをクリック(約11分)


_______________________

念のため、「鮭とば」は大好評でした。
次の機会があれば、「炊き込みご飯」の作り方を書いて渡したいです。

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