4月29日に開催される 第73回 全日本都道府県対抗剣道優勝大会 に出場する先輩と学生を紹介します。今年は13都道府県から18名が出場します。一回戦での対戦もあって(千葉県と佐賀県)もったいない組み合わせ。ライブ配信から目が離せません。
※出場選手・監督一覧(全日本剣道連盟のホームページにリンク)
https://www.kendo.or.jp/news/20250401/
(掲載順/敬称略)
北海道・・・初戦は、奈良県と徳島県の勝者
次鋒 島地 龍(4年 東海大札幌)2年連続
青森県・・・初戦は、三重県と福岡県の勝者
大将 井田 貴哉(H8卒 東海大四)(大将で)2年連続
秋田県・・・初戦は、和歌山県
次鋒 東海林 健太(3年 秋田南)2年連続
五将 保坂 亮輔(H27卒 秋田商)2022年以来3年ぶり
山形県・・・初戦は、宮崎県
次鋒 佐藤 利輝(2年 九州学院)初出場
東京都・・・初戦は、山口県
五将 佐藤 大洋(H30卒 桐光学園)2023年以来2年ぶり
千葉県・・・初戦は、佐賀県
五将 本間 渉(R2卒 九州学院)10年連続
三重県・・・初戦は、福岡県
次鋒 中西 健吾(4年 三重)2年ぶり2回目
副将 太田 宗佑(H24卒 中京)2年連続(昨年は五将)
大阪府・・・初戦は、群馬県と富山県の勝者
五将 山崎 将治(R4卒 帝京第五)2023年以来2年ぶり
岡山県・・・初戦は、長崎県と茨城県の勝者
次鋒 守安 泰輝(2年 福大大濠)初出場
広島県・・・初戦は、岩手県と石川県の勝者
次鋒 福岡 勇馬(3年 九州学院)2年連続
中堅 古谷 祐貴(R3卒 市立沼田)3年連続
島根県・・・初戦は、神奈川県
次鋒 山根 平(3年 大社)2年連続
佐賀県・・・初戦は、千葉県
次鋒 北原 隆磨(2年 三養基)(次鋒で)初出場
長崎県・・・初戦は、茨城県
次鋒 水口 快(2年 長崎南山)初出場
五将 白石 琢磨(R6卒 長崎南山)初出場
大将 島田 貴文(H7卒 長崎南山)(大将で)初出場
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